cheeky for a reason

何を期待していたんだろうって思う内容だった
viewらしさとかそういうものは勿論あったけどだからどうした?っていうか

viewに望んでたものはある種女子禁制というか男同士の熱い友情からくる青さとでもいうか
バカだななんて思う若さだと勝手に決めつけてたのかもしれない

魚で顔を叩きたくなったりするようなワクワクはもうそこにはない
なんというか青くない

でも誰だって成長してる訳でいつまでもそんなことしてたりするわけじゃないだろうし大人になれば大人しくパブでくだらない話してちょっと盛り上がりながら飲む的な?

そんな内容

成長はしてると思う

でもenemyというかトムみたいにウジウジしてないで黙って俺に着いて来いや!!っていう感じのが俺は好きなんだと思ったり

graceなんて曲は今考えればそれの中間にいたのかもしれない

もはや考えがまとまらないというか言いたいことをうまくまとめられん
禁句なのかもしれないがそんなに良くない

ハッキリ言ってしまえばenemyも良いか良くないかで言えば良くない
でも好きだっていうチートでなんとでもなる代物

viewに関してはそれすらも無理というか駄作とまでは言わないがわざわざ出す必要があったのかとは思う
もう少し時間を開けてじっくり作っても良かったんじゃないかななんて

むしろここ二年間strokes含めてそういうのしかない

Arctic Monkeysはどうか?
そう考えた時に良作って自分と駄作だっていう自分がいる
4thに関してすんなり嫌なことなく勿論残る良いフレーズもあるけど流れる

凄い良いんだけど心にそんなに響いてこないんだよなぁ

最後に響いたのはPATDに違いない

表層だけというかそういう薄っぺらい部分はギターロックに今も関心があるというか響くんだけど一日経ったらもう忘れてる

何かにハマったというわけではないのにもうそこにガムシャラになる自分はいないのは事実でしかない

アイドルと共に結局飽きたんだろう本当に

もはやなりたくないと思ってた像というか結局それもこれもあれのが良かったっていう過去にすがりたいというか既にすがり出してきてるようなニュアンス

高校生の時に思ったようなことをまた思うというか

なんの話してるのか自分でもよくわかんないけどサマソニの為にgreen dayとかfranzとか聞いててやっぱいいなぁとかありきたりな進行でクソつまらないとかなんだかんだテンション上がるのにいつまで過去にすがるんだろうって自分に支配されて結局嫌になる

無理して聞いてる感に溢れるというか何もかも暇で仕方なく聞いてるというか音楽の存在なんて所詮そんなもんでしかないのかとか

なんというか結局音楽に関して鬱モード突入から抜け出したなんてのは勘違いだなと

書きたいことは沢山あるのにどうでも良いというか
もはや少なくとも人様には恐れ多くて趣味ですとは間違っても言えないレヴェルなのは間違いない

これだって本当はviewは成長してる→俺も成長してる→その成長が噛み合わなくなった、大人になったのかもしれない?viewじゃなくて自分がつまらなくなったのだろう→でもそんな風にならない!!って構成にするつもりだったのさ

自分は気付かない内に大人になっててアイドルとかロックなんてものに嫌気がさすようになってしまったなんてね

良い歳したオヤジというかそういう人が楽しそうにももクロについて熱く語ってるの見て俺って本当につまらない人間だなって思ったからなんだけど

でもそれをうまくまとめられないというかまとめたくないないのかなとか
大好きなはずのArctic Monkeysをディスってまで何が言いたいのか

とにかく若くて無敵でいたいなんて心で思っててももう追いつかないんだよ
悲しいことにどんどん落ち着いて何もかもくだらない、ガキでしかない、大人になれよ、人としてわきまえろやとか、そんなことに頭が支配される

もはや今の自分には負しかない

ほなマタニティ