MASCHERA〜堕天した獣の慟哭〜

Q10見ててバタフライエフェクトを思い出した

言ってることとかオチへのプロセスとか

まぁだからどうしたって話なんだけども
なんていうかこういうのはこういうのでありなんだろうって思う
救いがあるかないかどっちが良いかなんて分からないけどこれはこれでいいと思う
結局あの作品もオチは何パターンかあったみたいだし

まぁどれもこれも時をかける少女を子供の時に見たインパクトよりは劣るけども
でもやっぱり救いがない方が好きかも
厳密に言えばあるけどないっていうか
そこがタイムトラベル系の良さでもあるというか
こっちはもどかしいっていう感じ
Q10が一話見ない間にいつの間にかタイムトラベルものになってたことは置いとくとしてね
まぁ眠いしもういいけど

ほなマタニティ