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プリミティーヴォ

新しい音楽なんて話の結果が今なんじゃないかっていう話

レディガガ以前とレディガガ以降で音楽が変わった説が自分の中にあって

グラストでのpoker faceのパフォーマンスを見てから少しだけ視野が広がっていったような

それこそちょっと前の僕の趣味を分かってくれてる人だとしたらシンセサイザー込みの音楽を聴いてることにすら驚かれるかもしれない

少なからずジュリアン1stの時にはまだシンセサイザーなんてものに抵抗しかなく
というか音楽なんていうのはギターベースドラムのバンド構成によるしかも若手しか許さないみたいな偏屈な聴き方で

それこそjpopなんて論外のこと、それ以外の音楽も全く聞いてなかったのに今じゃ世界の終わりですらいいじゃん!って思うような人間になったわけですよ

志村が死んだことでフジファブリックをもう一回聞こうなんて思ったこと、信じてたジュリアンがシンセ使ってきたこと、poker faceなんて曲が出てきたこと、t-araなんていうEDMぽいアイドルにハマったこと、EDMにハマったこと、訳わからんバンド聞いたこと、色んなこと含めて大人になるっていうのはこういうことなのかもしれないっていう今

jpopに対する嫌悪感なんてものがなくなりヒップホップだったりR&Bなんてものにも嫌悪感がなくなったこと、シンセにも嫌悪感なんてなくなったこと、色んな嫌悪感の塊みたいなものが崩れ去って何もかもに諦めなのかもしれないけど寛容になったこと

音楽でイライラしなくなったというか
良いものは良いしクソなものはクソっていうことに関してはむしろ研ぎ澄まされてきたような気もするけど良いっていう基準が甘くなったというか

聞いてて楽しければダサかろうがなんだろうが良いっていうようなニュアンスに

これが新しい音楽なんじゃないかって

新しい音楽なんてものを求めてた時はNIRVANAが全てでしかなかっただけで、そこから果たして当時思い描いたジャンルとかロックとかそういうくくられない新しいものなんていうのが生まれたのかは結局分からないけど今少なくとも10年前には想像してなかった音楽を聴いてるよ
Arctic Monkeysを含めてね

多分NIRVANAしか見えなかった時にArctic Monkeysに出会ってても見向きもしなかったと思うだけに

結構捉え方とか聞き方とか自分の心の持ちようで新しい音楽なんていうものが出てくるんじゃないかっていうこと

そんなクソつまらない話